【「謹賀新年」あけましておめでとうございます】
謹賀新年とは
「謹んで新年のお祝いを申し上げます」という意味。
あけましておめでとうございます
やってきました。平成30年。平成も残りわずか。次の年号は何なんだろう。
挨拶の種類はたくさんあって謹賀新年は「謹んで新年のお祝いを申し上げます」という意味。
謹んでとは
うやうやしくする様子やかしこまるという意味があり、相手に対し敬意を表す言葉となる。
敬意を表す。目上の人に使う新年のご挨拶。
挨拶ってなかなか難しい。とっても小さな挨拶だと相手に伝わっていないことが意外と多い。挨拶は伝わらなければ意味がないようなもので。
そこで今日は自分の暮らしの中での挨拶を考えてみよう。
- 目を逸らす
遠い距離で早めにお互いが気づいてしまい徐々に近づいて来るんだけど思ったよりもすれ違う瞬間まで間があって…逸してしまう(笑)間が持たないあるある(笑)
- プラス世間話
「あら!こんにちわ♪」から始まるエトセトラ。よその事業所に行ったりするとついついこのモードに突入してしまってなかなか帰ってこないのがこの私。挨拶なければ始まらないコミュニケーション大好き。
《人と人が向かい合って挨拶。挨拶されて嫌な気持ちになる人はあまりいない。そこに笑顔があればもっといい。》
時間毎、季節毎に違う挨拶。
小学生くらいになると自分でそれを使い分ける。見て自ら交わして覚える。
ならば大人が「しなければならない挨拶」や「挨拶しなさい」と言うけれど自分は出来ない挨拶ではなくて自然に笑顔で発動できる挨拶を見せる日常を過ごすこと。
会った瞬間に相手が笑ってくれたらこちらも笑う。ならば先にニッコリ微笑んでしまえばいいのだ!
今年はニコニコ笑って歩み寄りたい。そうしよう!今年もよろしくお願いします。【大丈夫】(*´˘`*)♡