【「うたかた」lily】
姉さん。
素敵な事件です。
わたくしが崇拝する、石田ゆり子様が…
素敵可愛い曲をリリース!
本日配信開始。
プロデュースはこれまた大好きな大橋トリオ様。
作詞はゆりこさん。
猛烈な憧れの人であります。
このブログでも何回も書いてるくらいに。
お守りソングができてもーた。
ゆりこさんのおかげで、歳を重ねることがちっとも怖くなくなった。
それと同時に自然体で生きるということが、簡単そうで実はとても難しいのだという事にも気がついた。
自分の真ん中に正直に、誰かと比較せず、自分が心から大切だと思う全てに、無償の愛を注ぐ。
なかなかどうして簡単ではない。
子供が居て、母の介護をしながら、猫と暮らし始めた私。
常々「言葉」の魅力に夢中なのだけれども、猫と暮らしていると、言葉がなくとも心の交換が出来るんだなと感じるようになった。
過保護に先回りして汲み取るのではなく、そよそよと伝わってくる感覚。
ゆりこさんの様に、自然体で、溢れる優しさと愛を惜しみなくお裾分け出来るような女性になろう(いや、難しかとけどね。)。
容姿はもちろん、人間性リスペクト。
ふんわりと優しさを纏って、ありのままの自分で居られるからこそ、愛されている存在。
あー。
今日のこの日を、こんな風に喜んでいる自分の今を、幸せと呼ぼうか。
よーし。
今日はゆり子さんの書籍【Lily】を読み返そう。ゆりこさんがこの本を書いた48歳という年齢の自分で読み返そう。
ちなみにこの本は、ゆりこさん大好きな妹の為に姉がプレゼントしてくれた本。
手渡してくれた時のあの姉の嬉しそうな笑顔の記憶も添えられた宝物。
なんつったって、今日はたまたま8割以上の家事が終わってるんだぜ(ニヤリ)。
ぷっはー!良き良き♡
大丈夫。
今日のこの日に感謝して。
良き♡