【目覚まし時計との孤独な戦い】
起きられない。本当に。
もしかしたら赤ちゃんの頃からそうだったのではないかと思ってしまうくらい…起きられない(笑)
私の目覚まし時計は2つの時間を設定できる。そしてスマホのアラーム機能も使っている。
6時半に起きたい私。
最初のアラームは目覚まし時計その1に設定した5時半。軽くジャブ部隊(笑)
これはスヌーズなし。
次のアラームが目覚ましその2に設定した6時。これはもうエンドレススヌーズ。
そしてだめ押しが6時半のスマホアラーム。ここでヤバイかなと思ったら、その場でスマホの音声認識にて「アラーム6時45分!!」と唱える(笑)最後の保険。これもスヌーズあり。
と、言うことはですよ。
私の部屋では5時半からアラームが鳴り始め、最悪な場合では6時からスヌーズが開始し、7時まで寝坊したあかつきには3パターンの時差スヌーズが鳴り響く。
鳴って止めて、鳴って止めて、鳴って止めて…もう絶対に起きた方が楽なのに往生際の悪さには、我ながら感心しちゃうレベルで自信がある(笑)
そして、このくらいやらなければ覚醒~起床が出来ない自分を愛しくさえ感じている(笑)
ちなみにスマホのアラームを好きな曲になんて絶対にしません。だってせっかく好きな曲なのに嫌いになってしまうから。
無機質なピピピピピとかジリリリリリーンとかに限ります。
ご近所迷惑だろうなと今思った(笑)
朝起きるのが苦手と言うか辛いと言うか…いや寂しくて悲しい(笑)
それでも私は毎朝「あー起きなくてはならない今まで眠ることが出来て嬉しい!」と思うことにしている。
起きなくちゃが悲しいではなく。
起きる時間まで眠れたと。
時間と睡眠の貯蓄が出来たらなと思うけれど、出来ないからこそ思う存分自由な時間がありがたく、目覚ましなしで起きることが出来る朝が幸せに感じる。
何ならば、目覚ましかけて起きてでも働くことが出来る事さえ幸せ。
朝の一時間の戦いの時間、本当は楽しんでゴロゴロうだうだしているのかもしれない。
今日のブログは起きられない私のモーニングルーティン、テキスト版(笑)ぜひリアルな私をご存じの方は創造力を膨らまし、映像化して笑ってください(笑)
ちょっと大袈裟かな?くらいが現実です(笑)
自分の時間、大いにうだうだして起きるぞ!
こんな私でも【大丈夫】( ´罒`*)✧