【会いたい気持ちは伝わる説について私なりに考えてみた】
「ずっと会いたいなと思っていたら会えたんです!」と言うような嬉しい報告を受ける事があって。
今日は何故だか気持ちが伝わるんだよね現象について私なりに(←ここ大切!!(笑))考えてみる。
それは念だな。…なんてね!!(笑)
いやいやこれはあまりにもね(笑)
ちょっと待ってて!!過去の甘酸っぱい青春時代のあれこれ思い出すから!
まあ専門的に言うと非言語コミュニケーションである「ノンバーバル・コミュニケーション」という声・動作・表情で自分の思いを伝えるコミュニケーション術という術があって。
専門的に言うとカッコいいけれどもこれはもう人間が赤ん坊の頃から無意識にやっている術。
赤ちゃんが好きな人が来たら嬉しそうににっこり微笑む。抱っこしてとせがむ。行かないでと泣く。これをされた方はそんな風に自分を必要としてくれる存在を守ろうと思う。常に思う。
この対象が両親や肉親からいつの日か異性へとうつって行く。恋の始まり始まり。
あの人素敵だな…見つめる。
やっぱり素敵だな…微笑み漏れながら見つめる。
こっち向かないかな…あっ!目が合った。嬉しさにじみ出る。
この距離だと私の事見えるかな…動作が恋モードへ。
今話せるかも…声は嬉しそうに弾む。
今触れられる距離かも…ちょっと肩に触れながら声かけてみる。
これが多分「ノンバーバル・コミュニケーション」。
ね⁉やったことあるでしょ?
これをやられた方は自分をキラキラ見つめてくる相手を無意識に意識するようになる。
《好意を持ってくれる相手の事が気になる…から生まれる恋もある》
「好きです。」と告白されてその相手の事が気にならない人はほとんどいない。知人から「あの子があなたの事好きらしいよ。」とかでももうそのあの子が気になって仕方がない。
そうこうしていていつの間にかこちらが探してしまうようになり…好きになっていた。あるある。
そんな相思相愛の経験ないな…【大丈夫】。
異性でなくても相手に好意を持っていると仲良くなっていたって事はたくさんあって。
実は気持ちの大部分は言葉以外で伝わるものなのかもしれない。
そうやって自分の気持ちは相手に伝わっていく。時々好きな相手に逆な態度を取ってしまって何十年後の再会で「あの時好きだった。」なんて事もあってそれはそれで青春の一欠片(笑)
あなたを好ましく思いますの念はピンク色の角のない丸いフォントで相手のあちこちにポムポムと届く。可愛い。
だから相手も気になる。だから…会える。
恋する世代の方々へ(笑)
好きですの気持ちは言語化しなくとも可愛い念が出るようです。その念の角を落とし相手に心地良くポムポム飛んでいくように可愛く加工して発動しましょう♪
あー甘酸っぱい!
ニコニコ恋しましょう!うん。【大丈夫】❀.(*´▽`*)❀.