【「世界」なの?「社会」なの?…窓(笑)】
年代や地域によって呼び方が違うものってあるわけで。
例えば…
これあなたの地域では何と呼ぶ?
私の住む地域ではカットバンかな。
マクドナルドも関西は「マクド」関東は「マック」と違うみたいだし。
これは年代で呼び方違うもの(笑)
「とっくりセーター」「ハイネックセーター」とか?
そこで今日のタイトル。ズボンのチャック開いている場面。
「世界の窓」が開いている?「社会の窓」が開いている?
これは地域や年代で呼び方違うもの?
《同じ物の呼び名が様々。日本語っておもしろい。》
ジェネレーションギャップ…なの?…【大丈夫】。
死語とか古いとか言われるとあー世代がなーとか思うもの。それでも自分の年代自分の地域でしか通用しない言葉って逆に暗号や合言葉みたいでワクワクする。
そして時間が経過して「懐かしいねー!」とか言葉の1つで「もしかして○○出身?」とかで話しも弾む。
バブリーネタがブレークするのも「あったねー分かるー!!」と懐かしむ年代があるからこそ。
30歳年の差の息子とねお互いの言葉の解説をし合う時間は面白おかしくて幸せ(笑)
歳や出身が違う相手と話すと発見も多くて盛り上がる。お互いの言葉を自分の感覚に合わないからと批判するより「なになに?それはどういう事?」って絡んでいくと…盛り上がって結果仲良くなることもあり(笑)
同じ言葉を真ん中に盛り上がる。こんなのものすごく好き!
…ん?ところでチャック全開の正解って何だっけ?(笑)
んーー。分かんなくても意味は通じるから…【大丈夫】٩(๑> ₃ <)۶