【何の疑いもなく間違えると二回指摘されるまでドヤ顔寄りの真顔で過ごすことが出来る】
この一ヶ月で繰り返し「何の疑いもなく間違える」現象が起きる。
眼鏡の受け取りに行ってクリーニング引き換えの紙を出す。
イオンでTSUTAYAカードを出す。
TSUTAYAでイオンカードを出す。
「お客様こちらではない方をお願いいたします。」
「イオンカードをお持ちではありませんか?」
「TSUTAYAカードをお願いします。」
だってね、誰一人「間違っていますよ」と言ってくれないから「は?何がですか?出していますよね?見えませんか?」くらいのむしろ何をおっしゃられているのか分かりませんくらいのレベルの顔で見返す。
普通に「これじゃないですよー」って笑いながら言ってくれればいいのにさ。
若干気を使いながらの遠回し(笑)
《とぼけた人間なんで関東風より関西風の方がありがたい》
ガバッと何でやねん!くらいの指摘をしてくれないとこちらも気が付かないまま澄まし顔で過ごしてしまう。
恥ずかしいー!(笑)
それにしても何でこんなに間違えてしまうのか私。
気が付かないと何にも恥ずかしくないばかりかむしろ反対に挑んだような顔してたりするから油断できない。
確認大切。
同時に上手な「てへっ♪」や「あ、失礼しましたー♪」くらいのリアクションの練習も大切(笑)
完璧な人間なんて面白くないんだもん。まっいいかー♪【大丈夫】(*^_^*)